i3 マシンには 2.5 ギガビットイーサネット基板を入れていませんでした。手持ちに USB-2.5G イーサーネットコネクタがあったので ( なんであるんだ? ) 、つなげてみたらあっさり認識。これで 2.5 ギガビットイーサネット環境は 5 つになりました。
Cable Matter 社の 2.5 ギガビットイーサネットコネクタを使用
USB 3.0 に接続して 2.5 ギガビットイーサネットを利用できるコネクタを持っていました。なんで持っていたのかというと、覚えていません。なんで持ってたんだろう。確かに Amazon の履歴を見ると、 2021 年 8 月 21 日に購入しています。 Windows マシンに 2.5 ギガビットイーサネット基板を挿入する前なんで、 Windows マシンに取り付けてテストしたんじゃないかと思います。まぁ、ともかく持っていました。
こいつを i3 マシンに接続してテストしてみると、あっさり認識してくれました。スイッチングハブを見るとこれまた 2.5 ギガイーサーネットである事を示しています。なんもしてません。つなげただけ。いやぁ、楽ちんだわ。しかし、前にも書いたとおりスイッチングハブは 5 ポート。うちひとつは既存のネットワークとつなげるために必要ですので、 2.5G イーサーネット端末として使えるのは 4 ポートのみ。しかし、現状 5 つの端末が 2.5G イーサーネット端末になってしまい、 1 つあぶれてしまいました。
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どうしたらいいものか?
今使っているスイッチングハブは、プラネックスの FX2G-05EM というものです。
これ、現時点で一万円を切っている (Amazon 価格 ) 低価格スイッチングハブです。しかし十分速度は出ていますね。こいつをもう一台購入して、 2.5 ギガビットイーサネット環境を拡張しようかなと思っています。あんまり複雑にしたくないのですけど、仕方ないかな。今でも十分複雑な構造になっているんですよね。
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この図は、 Wi-Fi を省略していますので、 Wi-Fi 接続端末は数多いですね。線は全て有線接続を示しています。この図を作りながら我ながらなかなか複雑になってるなぁと感心しました。 Lucid.app を使わせてもらいました。この Web サイトスゴく使いやすいですね。アイコンは適当なものを選んだので、実態とは合ってないですがまぁよしとしましょう。
明日からまた Amazon のポイントアップセールが始まるので、それをめがけてスイッチングハブを購入してしまいます。散財は続く。
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