この記事を読んで気がついたら購入していました。「技適対応の「 Raspberry Pi 4 Model B 4GB 版」が発売 - PC Watch 」国内在庫あり、通常1営業日でお届けです。
このモデルからずいぶん変わりました。
- 電源が USB-C/3A に変更
- ディスプレイが 2 系統、 Micro HTMI に変更
- USB ポートが 3.0×2 、 2.0×2 に変更
- Ethernet が正規の Gigabit 速度を出せるようになった
- CPU/GPU が刷新されて早くなった
メモリも 1/2/4GB から選択できるようになりました。なったんですが、今回発売されたのは 4GB モデルのみです。スイッチサイエンスさんが先月ぐらいに技適適応モデルはもう少しかかる。というようなブログを上げていたので、来年になるのかな? と思っていたのですが、 RS コンポーネンツさんから出ましたね。
スイッチサイエンスさんはこれまでもずいぶん利用させてもらっていたので、スイッチサイエンスさんから出るなら、購入したと思うのです。しかし今回は RS コンポーネンツさんからということで、こちらを先に購入させてもらうことにした次第です。ワクワクしてます。
しかし、我が家には 2 台の Raspberry Pi 3+ 、 2 台の Raspberry Pi zero W があります。なんと 5 台目です。一台あたり数千円で購入できるという安さもさることながら、やはり小さいというのは大きいです。机の上に乗りますもんね。
電源とディスプレイが既存のものを使えないので、新たに Amazon さんから購入しました。ぜんぶ合わせると 1 万円強といったところでしょうか。今週中には届くでしょうから、セットアップなども記事にしたいと思います。
マスクをしている訳は分るな。私は過去を捨てたのだよ
シャア=アズナブル
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