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macOSのSidecar機能について

非常に魅力的な新機能が発表されましたね。ただ、ちょっと考えたことがあります。

Sidecarというのは、

 CatalinaではiPadを無線または有線で接続して外部ディスプレイとして使えるSidecar機能により、ペンタブレット対応アプリは、iPadとApple Pencilの組み合わせで液タブのように使うことができる。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1906/04/news045.html

という機能なんですね。で、私が言いたいのは「Appleさん、こういう使い方に対してNoと言っていませんでしたか?」と言うことなんですね。まぁ、Appleさんに限らず、前言撤回って企業にはよくあることです。なので、そこをチクチク言いたいわけではないのです。私は、macOSって液タブのような使い方を前提に設計されていたものではないはず。ということなんですね。ユーザーの使い方が多岐にわたってきた中で、Appleさんが想定してなかった使い方が出てきた。それがmacOSや新しくなるiPadOSに影響を及ぼすほどになってきた。今後は方針を180度変換せざるを得ないこともあり得る。ってことです。大変な時代になってきました。

最近これまで毛嫌いしてきたWindows10を使うようになってきました。ハードを含めて自由度が極めて高い。いろんな使い方を許容していて懐が深い。なんかそんな風にWindows10のことを考えています。

Macは良いことなのか悪いことなのかわかりませんが、Appleの想定した使い方の中で使うことがMacの使い方。そこから外れた使い方は違いますよ。そんな文化の中でした。今回そこから踏み外した形をApple自ら取り込んで見せた。そんな風に思っています。けっこう大きな転換だなあと。

ジョブズが生きていたらこの転換を許しただろうか? なんかね、あの人も液タブのような使い方を取り込んでいたんじゃないかと思ったり、思わなかったり。Macらしさだけは失わないで欲しいなぁ。


寄り合いにくき人と寄り合いてみよ。必ず徳あるべし。

鍋島直茂

投稿者プロフィール

會澤 賢一
新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

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會澤 賢一

新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

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