KDE 環境のホームフォルダを英語にする

タイトルそのままの内容なんですが、探してみるとあまり載ってないので、書き込みますね。

LANG=C xdg-user-dirs-update --force

端末で上記を入力してください。一応、ログアウト & ログインしておけば OK ですね。ちょっと気をつけたいのは、日本語表記のフォルダは、削除されません。自分で削除しましょうね。日本語表記のフォルダに何かファイルが入っていた場合も、移動されることはないので自分で移動しましょう。

日本語表記のフォルダってマウスを使ってデスクトップ環境を操作している分には、わかりやすくていいと思います。しかし、端末から操作しようとすると途端に使いにくくなります。 Mac の場合は Finder での表示が日本語表記だったとしても、ターミナルから操作するときには英語表記のフォルダ名で問題ありません。これが理想型ですね。 Linux ではそうも言っていられませんね。端末で日本語を入力するなんてナンセンスなので、サクッと英語にしちゃいましょう。

KDE 環境ではなく、 GENOME 環境の場合は、ググるとたくさん出てきますのでここでは書きませんよ。


私の日々のつぶやきは仏教というよりはそれより前の話です。肝心なのは外へ求めるのではなく自分を見つめるという方向性。この「コツ」を知っていないと修行も見返りばかりのお願い教に落ちてしまう。いわゆる信心家の姿。信心深いは欲望深い。信心家からの卒業が仏教。自分を見つめること。

南無 - 桔梗 (@kikyousan)

投稿者プロフィール

kaizawa
kaizawaブロガー
新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

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