10 月にオークションで購入した UPS がわずか 2 ヶ月で昇天されました。送料別 1,400 円の勉強料は高かったのか安かったのか。
今日の昼パソコンを使っていたら突然電子音が響きました。 iMac からではないし、他に電子音を発する機器はないと思っていたので、周りを見渡しました。設置してから iMac とハードディスク2台をドライブしていた UPS から出ていたものでした。
バッテリーの低下で交換を促すランプがついています。もちろんバッテリー部分を交換すれば元の出力に戻るのかもしれませんが、そのバッテリーが新品の UPS ほどの価格になっています。 UPS はバッテリーが命ですから、わからなくもないのですが、それなら新品を購入しようと思っております。現在使っているのは、中古ですし最近の機種に比べると大きさも大きい。バッテリー交換よりも新品の購入に充てた方が、資金も無駄にならないだろうと思ってます。
画像が購入を考えている UPS ですが、まだ購入手続きはしていません。現在の UPS の下取りプログラムがありまして、それの問い合わせの返事待ちです。何にせよ、 1 度設置してしまうと何もなしだと不安というもの。さっさと結論を出したいと思っております。
音楽の演奏者や劇の俳優達は技術家である。彼らは芸術家でない。なぜといって彼らは真の「創作」をもってゐないじゃないか。
萩原朔太郎
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