何はともあれ、 Homebrew をインストール。インストールは本家のホームページのスクリプトをコピペ。終了したら、表示されたコードをコピペ。
さて、 cask をインストールして、グーグル・ Chrome をインストールしようとしたら、 cask が見つからないというエラー。ググってみたら(ググるのにも Chrome じゃなくて Safari を使わなければならないのは苦痛)文法が変わっていた。
ううっ、知らなかった。
続いて ATOK (これもうまくいかなかった)
続いて ATOK を同じように brew –cask でインストールしたんだけど、インストールは完了するものの動作がおかしく、ユーザー登録もうまくいかない。仕方ないので、もう一度インストールをし直した。 brew 経由ではなく、ホームページにあるイメージファイルからのインストール。今度は問題なくインストールできた。
ターミナルそのものの設定変更
ここまでターミナル上で作業してたんですが、何せフォントが気に入らない。先人たちの知恵を借りて(要するにググった)、 Ricty なるフォントを使うことにした。これも brew からインストール。
$ brew tap sanemat/font
$ brew install ricty
(結構時間かかる)
最後にインストールの仕上げをするためのコードが出力されるので、コピペして完了。これをターミナルのデフォルトフォントにしました。
各種アプリケーションをインストール
brew install evernote –cask
FileMaker Pro 19
宛名職人
Toast Titanium 19 (前の Intel iMac ではバージョンアップの時に起動しなくなる問題があって、使用を停止していたんですが M1 iMac では大丈夫でした)
Carbon Copy Cloner
あと色々やったんだけど、メモするの忘れた。なんのためのエントリーかわからないですね。
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