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グラフィックボード高杉問題

改めてPCを作ってみようとは思わないのですが、思わない理由の1つがグラフィックボード高杉問題です。私はゲーマーではありませんので、そんな高機能なグラボはいりません。7万〜10万以上という値付けはあり得ないのです。

使っているのはGTX1050Ti

GTX1050Tiというグラボは、今でも売ってますね。というか、あまりにグラボの在庫が逼迫しているために、再販したといういわく付きです。最近のmacOSだとM1チップ内にGPUを内蔵していますので、あんまり関係ない。今販売しているIntel Macにはグラボも内蔵していますけどね。

PCを自分でくみ上げるのは面白いです。自分でくみ上げたのは3台。

  • i3-6100 3.70GHz with GT630(Kubuntu稼働中)
  • Pentium G4400 3.30GHz オンボードグラフィックにて使用(TrueNAS稼働中)
  • i5-8400 2.80GHz with GTX1050Ti(Windows10稼働中)

次に作るとしたら…

全てIntelチップなので、AMDのRyzenを試してみたいと思ったりするのですが、オンボードグラフィックで動かすとなると第2世代のRyzenということになり、第3世代がでていて、次の世代もアナウンスされている中でちょっとなぁ。となります。

第3世代でオンボードグラフィック搭載というのはないはずなので、グラフィックボード必須ですね。でも、高杉。GTX1050Tiにしても3万円弱。私が購入したときから倍近くになってます。1050でも特に不自由は感じていないので、それでもいいのですけど、なんか面白みに欠ける。2060で6万円前後。1060を取り扱っているところはなし(価格COM調べ)。

私はグラフィックボードよりもCPUにお金をかけたい。同じ6万出すなら、Ryzen7-5800Xあたりが目標に入ってくる。いいじゃないですか。8コア16スレッド。TDP105Wはあんまり可愛くないので、いいCPUファンを使わないといけない。オンボードグラフィックは搭載してないので、やっぱりグラフィックボードは必要になって、価格が上がる。う〜ん。

そもそもマイニング問題で価格が高騰したんですよね

電力を激しく使って、仮想通貨をマイニングする。中国あたりで流行したことでグラフィックボードの在庫がなくなってしまった。それが3月ぐらい。その後、中国で規制が入って仮想通貨自体もだだ下がり。しかし、CPU/GPUを作る為の半導体の不足も相まってマイニング問題が一段落しても価格自体は下がってこない。

これが原因。そんなのね、一般ユーザーには関係ないでしょ。困ったものです。

価格が下がることはあるんでしょうか?

引用しようと思ったら引用先が見つからないのですが、ある人が「価格は下がらない。すでに次のステップに進んでしまった」と言っていました。私も専門家ではありませんが、そんな気がします。半導体の不足は広範囲に及んでいますよね。自動車の半導体が不足して生産量を調整する。というのがニュースにもなってました。半導体だらけのPCですから、価格が下がるとしても1年〜2年のスパンで考えなければならないでしょう。

グラフィックボードの価格は下がらない。新しくPCを作るとしたら悩ましい問題ですね。ゲーマーが作るマシンなんて大変でしょうね。上位のグラボなんて平気で10万超えますから。


Windows10が稼働しているマシンも、ギリギリのところではありますが、Windows11にUpdateできそうですから、ニューマシンを自作するのは遠くなりましたね。

投稿者プロフィール

會澤 賢一
新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

カテゴリー:Tech Windows

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會澤 賢一

新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

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