MacFan の3月号で紹介されていて、面白いなと思って導入しました。コンセプトがいい。で、使い勝手が … (苦笑
指定したフォルダにファイルを放り込むと、 Google Drive にアップしてくれて、ローカルのファイルは削除される。シンプルだけどいい感じですね。120円です。
コンセプトの説明は以上。実際の使用感ですが、これがウザい! ファイルを自動でアップしてくれるわけですが、10秒ぐらいに1度アプリが起動するみたいです。起動してもいいんですよ。そんなもんだと思います。しかしですね。起動するたびにドックにアイコンが現れて消える。それが繰り返されます。ウザいっす。
更に、これは変更可能ですが、アプリが起動するたびに通知が発行されます。それも「通知パネル」というクリックしないと消えないヤツ。これは速攻で通知なしに変えましょう。
上の図ではチェックが入っていますが、全てのチェックボックスを OFF にしておきましょう。ウザいですから。
アップロードのビットレートを選択できないのもちょっと考え物です。おそらくビットレートは低く設定されているらしく、おっそろしく時間がかかります。せっかく120円出したので、しばらく使ってみようと思いますが、けっこうウザいっす。
追記:ウザい上に、アップロードが遅すぎる。ということで、120円はドブに捨てたと言うことで削除しました。
美しい唇である為には、美しい言葉を使いなさい。美しい瞳である為には、他人の美点を探しなさい。
オードリー・ヘップバーン
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