Ubuntu の NordVPN 自動接続

NordVPN は便利だし安心なんでいいのだけど、 Ubuntu ではうまく自動接続してくれない。ここでいう自動接続は、 NordVPN が使える状態になって日本の Server に自動的につながってくれるということ。

インストール直後の状態

インストールには、

sh <(wget -qO - https://downloads.nordcdn.com/apps/linux/install.sh) -p nordvpn-gui

でいいはずなんだけど、これだけだと上手くいかない。左に示したように Service が起動していないというエラーが出てしまう。コマンドを打つことで解消するんだけど、それでは面白くない。そこで、ググった。ストレートに答えが出てなくて四苦八苦してしまった。

Service を起動するようにするには

以下の処置をする前に、ブラウザでログインすることを忘れずに。忘れるとログインでエラーが出る可能性あり。もちろん、回避する方法はあるけど、ここでは書かないですよ。

Ubuntu をはじめとする Linux では、 Service を起動するには init.d ではなく systemd を使うのが最近のやり方。そこで、定義ファイルを作成する。ここでは素直にそのまま書くけど、知識不足のためいくつも参照させていただいた。(文末参照)

[Unit]
Description = NordVPN Start
After=local-fs.target
ConditionPathExists=/opt/nordvpn/bin

[Service]
ExecStart=/opt/nordvpn/bin/nordvpn.sh
Restart=no
Type=simple


[Install]
WantedBy=multi-user.target

こいつを /etc/systemd/system/nordvpn_active.service として保存する。もうひとつ。

#!/bin/sh

systemctl enable --now nordvpn
/usr/bin/nordvpn login
/usr/bin/nordvpn connect japan

こいつを /opt/nordvpn/bin/nordvpn.sh として保存する。このフォルダは作らなきゃですね。

実は、これで目的は達成できるのだけど、ステータスで $HOME が定義されていないというエラーが出る。仕方ないので、 sh ファイルの2行目あたりに export < 自分のホーム >を追加した。

これでリスタートすると目的は達成できる。疲れた。

参照したページ様(順不同)

投稿者プロフィール

kaizawa
kaizawaブロガー
新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

    Follow me!