NordVPN は便利だし安心なんでいいのだけど、 Ubuntu ではうまく自動接続してくれない。ここでいう自動接続は、 NordVPN が使える状態になって日本の Server に自動的につながってくれるということ。
インストール直後の状態

インストールには、

でいいはずなんだけど、これだけだと上手くいかない。左に示したように Service が起動していないというエラーが出てしまう。コマンドを打つことで解消するんだけど、それでは面白くない。そこで、ググった。ストレートに答えが出てなくて四苦八苦してしまった。
Service を起動するようにするには
以下の処置をする前に、ブラウザでログインすることを忘れずに。忘れるとログインでエラーが出る可能性あり。もちろん、回避する方法はあるけど、ここでは書かないですよ。
Ubuntu をはじめとする Linux では、 Service を起動するには init.d ではなく systemd を使うのが最近のやり方。そこで、定義ファイルを作成する。ここでは素直にそのまま書くけど、知識不足のためいくつも参照させていただいた。(文末参照)
![[Unit]
Description = NordVPN Start
After=local-fs.target
ConditionPathExists=/opt/nordvpn/bin
[Service]
ExecStart=/opt/nordvpn/bin/nordvpn.sh
Restart=no
Type=simple
[Install]
WantedBy=multi-user.target](https://smile-peace4.com/wp-content/uploads/2025/12/carbon-1-1-1024x548.png)
こいつを /etc/systemd/system/nordvpn_active.service として保存する。もうひとつ。

こいつを /opt/nordvpn/bin/nordvpn.sh として保存する。このフォルダは作らなきゃですね。
実は、これで目的は達成できるのだけど、ステータスで $HOME が定義されていないというエラーが出る。仕方ないので、 sh ファイルの2行目あたりに export < 自分のホーム >を追加した。
これでリスタートすると目的は達成できる。疲れた。
参照したページ様(順不同)
- Linux ディストリビューションへの NordVPN のインストール – ライブ チャット , VPN セットアップ , トラブルシューティング |NordVPN カスタマー サポート
- 【 Linux 】 systemd と systemctl コマンド:サービスの自動起動、停止、再起動 | OFFICE54
- Linux の任意のスクリプトをサービス登録し OS 起動時に自動起動させる [init.d/SystemD 編 ] #RaspberryPi – Qiita
- systemd を用いたプログラムの自動起動 # 組込み Linux – Qiita
- NordVPN をラズパイや Linux で使う時のコマンド|ひとりかくれんぼ
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