AirPods Max これいいわ!

高級ブラジャーヘッドフォンである AirPods Max を発売日の2日後に予約したんですね。ところが、納期予想が3月! その後、2月になったよ。というメールが来たんですが、大晦日に Apple から出荷案内が来ました。そして、本日(令和 3 年 1 月 1 日)届きました。 AirPods Max です。お年玉ですね。

使い勝手 ( ペアリング )

まずは、ペアリングから。手順を説明すると、

  • iPhone で Bluetooth を ON にする。 
  • AirPods Max に iPhone を近づける。

以上。さすがですね。これでペアリングが完了します。 iMac とのペアリングも自動で行われます。この辺は iCloud を使っているものと思いますので、何でもかんでもペアリングするわけではありません。しかし、ブラジャーケースから取り出して iPhone を近づけるだけで、 iPhone に接続するけどいいかい? という案内が出るのは快感です。素晴らしいです。

装着感

私、眼鏡を常用しています。ヘッドフォンをすると眼鏡のツルの部分が押しつけられて痛くなります。こればっかりは AirPods Max でも変わらないだろうな。と思っていますが、1時間ほど装着した感想でしかありませんが、非常によく出来ていますね。外部の音をシャットアウトする為に、堅くも柔らかくもないクッションに覆われたイヤーカップはいい感じです。他のヘッドフォンほど痛くならないと思います。

耳全体を覆う形のイヤーカップになっていますので、これも長時間装着したときの違和感は最小限になっていますね。

若干残念だったところも書いておきますね。私、頭がでかいです。普通に売っているキャップは入りません。ヘッドフォンに関しても同じで、今まで使っていたヘッドフォンも目一杯広げて使います。 AirPods Max に関しても、最大限広げて使っています。私でギリギリかなぁ。もう数ミリ広がって欲しいなぁ。 Max なんだからもうちょい大きくしてもよかったのに。とはいえ、後で述べますが、外部の音をシャットアウトする機能に問題はないですね。よほどのことがない限りこの点が問題になることはないと思います。

操作感

AirPods Max には操作するためのボタンが一つと、 Apple Watch などにも採用されているダイヤル式のリューズが一つ。デジタル・クラウンというんですよね。確かに、 UP/DOWN のボタン式の音量調節に比べると、格段に操作感はいいです。このデジタル・クラウンを長押しすると Siri が起動します。

  • オーディオコンテンツを再生/一時停止するには、 Digital Crown を 1 回押します。再生を再開するには、もう一度押します。
  • 早送りするには、 Digital Crown を 2 回押します。
  • 巻き戻すには、 Digital Crown を 3 回押します。

この操作もスムーズです。 Mac だと Music アプリに対応していますし、 iPhone も純正 Music アプリが対応してますね。私、自作の音楽再生ソフトを使っていますので、この操作には対応していないんですよ。残念だなぁ。

圧倒的に使い勝手いいのは、頭から AirPods Max を外すと自動的に停止。再びかけると再生するギミック。これいいですね。なれてしまうと他に移れない。

(肝心な)音について

今まで私が使っていたヘッドフォンがチープだったためでしょうね。 AirPods Max の音は格段にいいです。私自身の性能があまりよくないにもかかわらず、音の分解能っていうんでしょうか。小さい音もはっきりわかりますし、低音もただ、ドンドン言ってるだけではないというか。うまく表現できませんが、さすがに6万円(消費税も入って7万円弱)の値付けをするだけのことはあると思います。

外部音声取り込みモードと遮断モードって言うのかな。これも非常に有効です。遮断モードにするには、右側のイヤーカップの前側についているボタンを押すと有効になります(当然、もう一度押すと外部音声取り込みモードになります)。遮断モードになってると本当に外の音が聞こえません。逆に取り込みモードだと、適当に外の音が聞こえるので、よく出来ているなぁと感心することしきりです。

試しに、同じ音楽を FLAC 音源と MP3 音源で比較してみました。これまで使っていたヘッドフォンだと、その差は大してわかりませんでした。しかし、 AirPods Max で聞き比べてみると、違うんですね。さっき、分解能がいいって話をしましたが、 FLAC 音源だと、楽器の一つ一つがはっきり聞こえる気がします。私自身の性能が低いのでオーバースペックのような気がしてきたぞ。ヤバいな。

まとめ

値段が値段なので、全ての人にお勧めできる商品ではないですが、音を商売にしている人、商売でなくとも趣味にしている人にはお勧めできますね。非常にいい。

難点を上げれば、やっぱりあのブラジャーケースですね。ケース自体の性能に文句はないんですが、デザインがなぁ〜。ハードケースで、ディープスリープ機能がついているものがあるなら欲しいなぁ。ちなみに、あのケースには磁石が仕込まれていて、一定の場所にその磁力が及ぶとディープスリープ機能が ON になるんだそうです。だったら、ハードケースも出来そうですよね。どっかのホームページで見たような気がするんですけど、海外だったなぁ。

さっきからずっと装着して使っていますが、問題になるようなことはありませんね。 AirPods Max を外して首に引っかけて歩く。多分そう言うことは想定していないんだろうな。それが残念かな。

投稿者プロフィール

會澤 賢一
新潟県在住。1964年生まれ、東京オリンピックの年ですね。
突然燃え上がったり、鎮火したり興味の波が激しいので注意が必要です。

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