月別アーカイブ: 2019年4月

Raspberry Pi とカメラユニットをつなぐフラットケーブルについて

表題のフラットケーブルですが、何度も抜き差ししたためか劣化してしまったようです。接続がうまくいきません。

冒頭の写真のようにフラットケーブルを伸ばした状態では写真が撮れます。ところが、ケースの蓋を閉めると正常に撮影終了するように見えますが、撮影した写真は全く画像が映っていません(ノイズが一面に入っていたり、真っ白だったり)。

フラットケーブルの劣化によるものだと思うのですが、短いケーブルはあんまり売っていません。ましてや Zero W 用の幅が狭くなっているタイプのものの短い版はケースとセットになっているもの以外ありません。それほど高いものではないのですが、購入しようか迷っています。

ここのところいろんなところにトラブル続出です。あっちが良くなれば、こっちが悪くなるの繰り返し。いささか参ってしまいます。さて、どうしたものでしょうねぇ。


秋は月夜の白かんば、 白き鹿立つ杣(そま)の霧。 へうと飛びゆく雲は冬、 鶴に身をかる幻術師。 何か坐します、 山の秀に、 雪の気韻は澄みのぼる。

北原白秋

光回線ルーター交換

先日来、ルーターが勝手に再起動を繰り返すトラブルが起きていまして、参っていました。 NTT さんと NTT コミュニケーションとの間であっち行ったりこっちに来たりを繰り返しましたが、無事交換することになりました。

ここ数日だんだん再起動の頻度が高くなってきていまして、ひどいときには30分おきなんてこともありました。 NTT コミュニケーションズさんに電話して、 NTT さんの技術の人と話をして、交換することになりました。明日は私の都合が悪かったので、明後日(14日)に交換の部材が届きます。それを私が交換するという手はず。

AC アダプタも悪いのかもしれませんね。交換部材はルーター本体と AC アダプタだそうなので、そっくり交換しようと思っております。めんどくさいことはないのですが、ルーター本体に認証情報が入っているので、今のうちに記録を引っ張り出しておかねばなりませんね。

ここのところかなり辟易としていたので、やっと安心できます。


お前の哲学の目的は何か?それはハエに、ハエ取り器から脱出する出口を示してやることだ。

ヴィトゲンシュタイン

タイムラプス動画再開できるかな?

原因不明ながら、突然 Wi-Fi が使えなくなった Raspberry Pi Zero W なんですが、通常の動作は問題ないのですが、どうやっても Wi-Fi が使えない。使えないと困るんですよね。

で、どうしたかって言うと別の Raspberry Pi Zero W を購入することにしましたよ。国内の有名どころの代理店だと品切れしているところが多くて、 Amazon さんの中国ショップから購入しました。到着予定日を3日過ぎてようやく到着。関税手続きが時間かかったんですかね。まぁともかく到着して動作確認しましたよ。問題なさそうです。うまく動かなくなる前の SD カードを刺して動作確認したんですが、全く問題ありません。私のところは Wi-Fi を MAC アドレス制御しているのですが、そこをいじったぐらいでしょうか。元の Zero W はもったいないので捨てていませんが、 W なしの(つまり Wi-Fi なしの) Zero だと思って使い道を考えます。

さてテスト撮影も問題なく、実際にタイムラプス撮影をする段取りで問題が出るかもしれませんので、万全!とは言えませんが、何とかなりそうです。所詮新潟の天気をただずっと撮影している動画ですので、なんのクリエイティブも感じられませんけど、そのうち別のことにもチャレンジしてみます。

さて動画うまくできるかな?


古いものを壊そうとするのは無駄な骨折りだ。ほんとうに自分等が新しくなることが出来れば、古いものは壊れている。

島崎藤村

グラボを動画変換用に使う

iMac だとできませんでした。 AMD だとダメなのかしら? 私の探し方が悪いのかもしれませんが、 nvenc できません。 Windows10 ならできるみたいなので、やってみました。できました。

動画は mp4 です。マックユーザーなら h.264/h.265 ですよね。 wmv も再生できますが、 mp4 です。にもかかわらず、世の中にあふれる wmv 動画をダウンロードしたりするとがっかりします。

で、私は変換するわけですが、変換するのに ffmpeg というフリーソフトを使っています。 Windows10 の環境ではグラフィックスボードのエンジンを使って変換をする方法があっちこっちに乗っていますが、残念ながら Mac 環境では皆無です。 Windows10 を新しくしたので、そっちを使ってやれ。ということで、 ffmpeg のコンパイルを行いました。「 Windows 用 FFmpeg を Windows 10 でビルドする (Bash on Ubuntu on Windows) 」こちらのホームページを参考にさせていただきました。すごい環境でやってます。 Windows10 用の ffmpeg を Windows10 で動いている Ubuntu 上でコンパイルして、それを Mac からリモートデスクトップで操作している。そんなことをしました。わかります?

で、記事の内容そのままではうまくいかず、若干補正しながらでしたが無事完成。 ffmpeg を使って高速変換ができるようになりました。グラフィックスボードは GTX1050Ti を使っています。変換するのに、 10 倍とかというすごいスピードで変換できるものもあります。 h.265 は CPU を使うとかなりパワーを取られますが、 GPU を使うと CPU の使用率はそれほどでもなく高速変換が可能になります。もともと、動画ファイルを引っこ抜くのに Peppermint ( Linux )を使ったりしているので、ネットワーク上でファイルを移動する手間はかかるかなと思っていたのですが、ネットワーク越しに変換すれば変換速度よりもはるかに早いネットワーク速度があるので手間にはならないこともわかりました。

何の動画ファイルを落とすんだ? という問い合わせにはお答えできかねます。という答えで察してください(笑


知はいつも情に一杯食わされる。

ラ・ロシュフコー

FreeNAS 11.2 U3

アップデートがあるたびに記事にしていますが、 Update3 が来ていました。ただいま適用中です。

機能の追加というわけではなく、バグフィックスが中心のようです。「 FreeNAS 11.2-U3 」リンク先に細かいことは載っているので参照してください。しかし、 FreeNAS システムは Update に時間がかかります。 Update 中も安定運用しているので、そのせいかもしれませんが、多分唯一の弱点なんじゃないかと思います。

Update は Web Interference 経由で行いますが、 30 分はゆうにかかります。時間かかりすぎですね。 Web Interference 経由なのですが、ブラウザを閉じてしまったりするとアップデートが止まるみたいなんですね。はっきり確認したわけではないのですが、これまでの経験上、うまくいくものもうまくいかないケースが多々ありました。

Update の遅さ以外は全く問題ない FreeNAS 。パソコンで運用するので専用の NAS に比べると場所を取るという弱点もありますかね。でも安定していて使いやすいです。皆さんもいかがでしょうか。


アメリカ国務長官としてのキッシンジャーの思想と行動はクレーマーの思想と行動そのものだ。 ( 中略 )  私たちは、お互いの答えが食い違っていることを直観した。 ( 中略 ) 私たちの論題は、 20 を回ったばかりの若者の常で、多岐にわたった。とはいうものの、いつの話し合いでも、クレーマーは 3 つの考えを中心に自己の意見を組み立てた。この 3 つの考えは、彼の政治哲学のいわば三本柱であった。 

P ・ F ・ドラッカー

ベンチ台で最小限構成 PC

先日まで Windows10 を動かしていたマザーボード& CPU をベンチ台で運用し始めました。

構成は次の通り、

OS は Windows10 ではなく、 PeppermintOS を入れることにしました。 Linux 系のデストリビューションです。無料で使えるのがいいですね。そもそも論で、何に使うのか? え〜、実はあまり決めていませんでした。写真を見てもらってもわかる通り、ヘッドレスでの運用です、ハードウェアを購入した際のテスト用に考えていますが、ジャンク・グラフィックボードのテストが最初の仕事になるかもしれませんね。

普段使いならこれでも十分です。いい時代になりました。


恩恵を施す者はそれを隠せ。恩恵を受けるものはそれを公にせよ。

セネカ

自作 PC

自作 PC をアップグレードしました。という記事をこの間上げたばっかりですが、システムを入れてある C ドライブが 60GB という小容量 SSD なもので、どうも調子が悪い。 M.2 SSD を入れることにしました。

Mac だとハードウェアの拡張は事実上できません。しかし、自作 PC の場合はいくらでも拡張できますね。これは癖になります。 Amazon さんを覗くと自作 PC のパーツがいくらでも揃います。私が住んでいる新発田という町にはそういったお店がないので、 Amazon さんになってしまいます。 M.2 SSD も Amazon さんから送ってもらいます。明日届く予定です。

M.2 SSD にも SATA 接続と MVNe 接続の 2 種類あるのもぼんやりとしかわかっていませんでした。 MVNe の方にしたわけですが、理論値で 4GB/s とか言われてもピンときません。 SATA 接続の理論値が 600MB/s ですからとんでもねぇ早さだと言うことしかわからないわけです。

PC の頭脳というべき CPU が i5 なんで最速とは言えませんが、今使っている SATA の SSD だって十分な速度を持ってます。少なくとも体感上は両者に違いを見いだせるほどの使い方はしていません。自己満足の世界ですね。さすがにこれ以上お金をつぎ込むのはちょっと考え物なので、このぐらいでやめておきますが、自作の楽しさに目覚めてしまった感じですね。

ただ、普段使いのパソコンというと Mac になってしまいます。 Windows10 も使ってみるといろんなコトができて大変いいのですが、節操がないのは苦笑するしかないですね。あと、できるのだろうと思いますが、画面表示の文字が汚いのはダメです。長く見続けることができませんね。ある程度大きい文字ならそれでも大分ましなのですが、小さい文字になると途端にドット文字になってしまうのは何とかできないんでしょうかね。細工すればきっとできるんでしょうが、細工しなければできないのはいけませんね。やっぱ Mac がいいです

毎日仕事で使っているのは Windows7 。アップグレードしたマシンは Windows10 。微妙に操作性が違うのもちょっと困ります。まぁ、 Windows10 にしかできないものもありますので、そっちの方で使っていきます。


わが国のすべての問題に対する答えは、世界のすべての問題に対する答えは、ただひとつの言葉に帰着する。それは教育である。

リンドン・ベインズ・ジョンソン