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Daapd を Peppermint で動かす

うまくいかないところもあるのですが、ちゃんと動いているので記事にしておきます。 iTunes サーバーを PeppermintOS 上で動かすの巻です。

PeppermintOS ってのは、 Linux のデストリビューションの1つです。 Ubuntu から分岐していますので、 Ubuntu の情報が役に立ちます。現在は Mac mini2009 上で動いています。 Core 2 Duo 2MHz という今となっては貧弱な CPU パワーですが、軽快に動いてくれています。

我が家には FreeNAS という NAS 専用サーバーで動いている NAS があります。以前は、このサーバー上に Daapd を置いて iTunes サーバーにしていました。しかし、バージョンアップにともなって、適当なプラグインがなくなってしまいました。しばらく、 iMac の iTunes 上でしのいでいたのですが、 iTunes さんがなかなか言うことを聞いてくれなくて、再生環境を変えたため iTunes サーバーが必要になってきたと言うことです。また前置きが長くなってしまいましたが、そういう形です。

さて、 PeppermintOS へのインストールですが、 ssh で接続して行います。たいしたことしてないので安心して読んでください。

まずはインストール。以前は Da-Daapd っていうのが動いていたんですが、パッケージがなくなっていました。 forked-daapd が代わりにあったので、こいつをインストールします。

$ sudo apt-get install forked-daapd

/etc/forked-daapd.conf にアクセスして Web Interference 用のパスワードを設定します。 admin-password がそれなのですが、後ほど述べる通りなぜかうまくいきません。

$ systemctl start forked-daapd

で、起動します。起動してしまえば、設定ファイルに書かれているフォルダ ( デフォの位置を使いました ) に音楽ファイルを転送してやれば、 iTunes で認識してくれます。

さて、 iTunes サーバーとしては使い始めたものの、問題点が 1 つ。 Web Interference が立ち上がりません (^0^;)

まぁ立ち上がらなくとも、 iTunes 上からサーバーが見えて再生できるので問題ないのですが、気持ち悪いですよね。 Web Interference からリフレッシュさせることで新規に登録した楽曲データを iTunes サーバーに乗せることができるようになっているのですが、いまいちこれがうまくいきません。というか Web Interference が見えない。エラーになる。 BASIC 認証は通るのですが、その後表示されないのです。何が起こっているのでしょう? まだログを見ていないのですが、何かうまくないことが起きているんでしょうね。リフレッシュは、デーモンの再起動でごまかしています。ただ、デーモンの再起動をかけると、 iTunes さんがデーモンを見失うらしく、再びサーバーを認識するために iTunes さん側の再起動も必要になったりならなかったり。安定しません。

安定したらまた書き込みますが、このまま使うかもしれません。横着者なもので …


言葉で何と言おうと、行動にはウソはつけない。

杉村太郎