楽しみだったりするわけですが、自分のスキルからして本当に刺激を受けるだけに終わってしまうのがちょっと悔しいので、ちゃんと持ち帰るものは持ち帰りたいわけです。そして持ち帰るものが一体何であるかが今のところぼんやりしているのですね。
Gutenbergの完成度の高さには脱帽するわけですが、さらに先について見てみたい、感じてみたいという願望があります。実際このエントリもGutenbergを使って書いているわけですね。自在にブロックを切替ながら書き続けているのですが、本当によく出来ていてこれで完成ですと言われてもおかしくないように思うのです。まぁ、日本語の行末処理なんかはまだまだですが、この辺は永遠の課題になるのでしょうかね。
プラグインの作成者の方に話を聞いてみたい気はありますね。私自身はPHPをいじったりしないので、話を聞いてもちんぷんかんぷんかもしれませんが、興味はあります。本当に初歩的なことを話して頂けるとうれしいかも。このブログに関しては、タイトル部分(シャドーを入れています)。タイトル下の情報表示部分でカテゴリーを表示している部分(消しています)。それぞれCSSで処理しています。もっとスマートに出来たらいいなと思ってます。
そしてプラグインとならんで興味があるのが、テーマですね。このブログは「Eins」という国産のテーマを使わせて頂いています。作者の方に迷惑を顧みずTwitterでメッセージを送ったら、思いがけず喜んでもらいました。使っている人を初めて知った。とのこと。作者の方はどんな風に作っているんでしょうね。ぜひ聞いてみたいです。
* * *
私の聞きたいテーマのセッションがあるとは限りませんが、楽しみです。しかし、不安もありまして根っからの人見知り。これが一番問題かもしれません。
実に多くの職人たちは、その名を留めずに、この世を去ってゆきます。しかし、彼らが親切にこしらえた品物の中に、彼らがこの世に生きていた意味が宿ります。
柳 宗悦
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