Linux を Mac で起動させるときには色々とやらなきゃいけないことがあるらしいです。「らしいです」ってのはなんとも不安定な書き方ですが、よく分かっていないので仕方ないっす。
UEFI とか自動的にやってくれると思っていた起動プロセスが、全然自動的じゃないらしい。
Macbook Air 5.1(mid 2012) を Linux だけで運用しようとしていろいろと苦労した。 Macbook はファームウェアとして BIOS ではなく EFI を使っているため、そのまま Linux をクリーンインストールしても Mac がそれを認識することはない。 rEFIt(rEFInd) を使って認識させるのが最も簡単だが、 Mac OS X をすでに削除していた場合 Linux 上でのインストールとなる。
http://okilt-memo.seesaa.net/article/414547001.html
上記のブログを参照してみたのだが、いやぁ〜ちんぷんかんぷんです。久しぶりに「ちんぷんかんぷん」なんて言葉使いましたが、ホントそんな感じです。参りました。
前のエントリーで書いていたのは GRUB という起動プロセスのエマージェンシー ( 緊急 ) 起動モードみたいなものらしいです。ここでも「らしいです」です。
EFI と GRUB の違いもわかっていません。参りました。時間はあるので「わかりません」っと放り出すことはしませんが、なかなかしぶといヤツみたいです。
* * *
起動プロセスの順番というのかシーケンスというのか、そこからですね。違うのかなぁ。まずはそこから調べてみることにします。
人は信じても、その人の仕事は信じるな。
中村功
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