上橋菜穂子の小説、鹿の王。面白いです。私は Kindle で読んでますが、こういう長編小説を気軽に持ち運べるのは電子書籍のいいところですね。文庫は 4 分割。ハードカバーは上下巻の長編小説ですね。
ここではストーリーを追うようなことはしません。実際に読んでいただきたいですね。架空の大陸を舞台に据えているので、ファンタジーというジャンルに属するらしいですが、ジャンルを超えて大変面白く読んでいます。 Wiki はネタバレしてしまうので見ない方がいいです。私見てしまいましたけど …
この本に限らず、どこでもこれ一つでたくさんの本を読める Kindle ってのはいい端末です。私が持っているのはペーパーホワイトモデル。最上位機種のオアシスはさらに軽いので欲しいですね。まぁ、不満は重いことだけなので、満足してますけどね。
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